令和8年下期行事案内の発送時期のお知らせ

令和8年8月吉日

会員各位

総務部

題記につきまして、現在業務部にて鋭意会場確保を進めておりますが、かなり難航しており、行事案内は8月下旬の発送、9月中旬締切を予定しております。

なお、下期行事予定は以下のとおりです。

10月3,4日 中央研修会(都内会議室、明治神宮)※会場確保済み

11月15日 大学対抗射会(東京大学)※会場確保済み

12月(日程未定) 納射会(渋谷予定)※会場が確保できない場合は開催しません

以上

第15回遠的大会を実施しました

令和8年8月吉日

一般財団法人本多流生弓会(理事長:本多利永本多流四世宗家)は、令和8年7月25日(土)、東京武道館(東京都足立区)において第15回遠的大会を開催しました。参加18名、見学者2名の参加でした。

優勝  飯塚 誠一(静心洞支部) 14中
準優勝 小川香緒里(東京支部)  12中
第3位 中村日出男(外語大支部) 10中
第4位 増田由紀子(東海支部)  10中
第5位 増田 宗宏(東海支部)    9中

今後も本会は、本多利實翁(注1)が創始し、現代射法として普及した「正面に打ち起こして大三を取る射法」(注2)の神髄を追求して参ります。また、翁が残した「生弓斎文庫」(注3)に基づく古来の伝統的射学を後世に伝えるとともに、現代科学を駆使した研究も積極的に取り入れ、日本の弓道文化の継承・発展に寄与して参ります。

注1:本多流流祖。生弓斎と号す。天保7(1836)年生。江戸における日置流竹林派の家元。第一高等学校、華族会館、東京美術学校、東京帝国大学、大日本弓術会などを指導した。大正・昭和初期に活躍した名射手の多くは翁に学び、弓聖とも称えられる。
注2:本会の師範であった高木棐(たかぎ・たすく)氏は、財団法人(現公益財団法人)全日本弓道連盟範士・十段で、副会長、審議会委員、全日本学生弓道連盟会長などの要職を歴任され、全日本弓道連盟弓道教本第一巻創刊当時の射法制定委員として全日本弓道連盟射法の制定に尽力された。
注3:生弓斎文庫には、翁が収集した弓書1,000冊以上が収められ、貴重な弓道文化遺産となっている(非公開)。